WORKSHOP
体験教室
受付を終えたら係の案内で工場へ移動し、体験の説明を受けます。
吹き棹の先に溶かしたガラスを巻き取ります。
こちらがスタッフが対応します。
吹きガラス職人がグラスの型に入れたガラスに息を吹き込み、膨らませます。
グラスの底にポンテ棹をつけ、口元の棹を切り離します。
グラスの口を仕上げるため、約1,200℃で再加熱します。
グラスの口の部分を洋バシで広げていきます。
完成したグラスを棹から切り離し、お客様の番号をグラスの底に刻印し徐冷窯(約600℃)の中に入れ冷やします。
世界に一つだけのグラスができました。
所要時間(体験時間) 約10 分
料金 1,870~ 円