世界を飛び回る映像クリエイター　徳嶺一貴（Totty）が捉えた

美ら島の自然と文化が大胆に迫り来る濃密なビジュアルが映し出されるのは、

琉球ガラス職人が造形した美しいガラスのオブジェたち。

数千年もの間、人類の身近な素材として寄り添ってきたガラス。

なかでも、廃材を活かすという歴史があり､時代に合わせて進化してきた琉球ガラスは、

循環型の世界において重要な存在のひとつです。

大きく変貌するコンテンツの繭（コクーン）「Ryukyu Cocoon」は、

光や映像の変化はもちろん、ガラスとのコラボレーションを楽しむ空間として誕生しました。

Ryukyu Cocoonでしか体験できない感動が待つ世界へようこそ。