職人紹介

平良直之

完成品を徐冷窯に運び、竿から外す時間にこだわる平良さん。「外してボンテン跡をバーナーで焼く時間の早さは誰にも負けませんよ。」と自信を持って語ってくれた後に「そればっかりしているから、早くなるのは当たり前なんですけどね…。」とちょっと照れたようにフォローを入れてくれました。

体験の緊張

現在は、工場勤務になり職人の立場で『グラス作り体験』に携わるようになった平良さんですが、まだまだお客様と楽しく会話をするという余裕はないようです。「お客さんに火傷させないように安全に楽しんでもらうのが第一で、その次にいいものを作ってもらうために、いい状況でガラスをお客さん吹いてもらうように集中していて、楽しむなんてまだまだ。緊張の方が大きいですよ。」ちょっと本音を話してくれました。

糸満ハーレー

琉球ガラス村では十年程前から糸満ハーレーの職域ハーレーに参加出場しています。今年も出場しましたが、平良さんも始めて参加しました。今回初参加なのは平良さんだけで、他の人たちは経験者。初心者である平良さんの座る位置は右側の一番後ろって決まっていたそうです。「前の方にいくほど、きついんですよ。一番楽な場所が右側の一番後ろなんですよね。」ってまだとれぬ全身筋肉痛の痛みをこらえながら話してくれました。

練習と成果

職域ハーレーは予選14組で、上位タイムの3チームで決勝を行います。琉球ガラス村チームは朝の10時半にレースが行われた予選2組で見事トップになりましたが、タイムでは参加チーム中8位の成績で残念ながら決勝には進むことができませんでした。「自分たちのタイムが4位になった瞬間から飲み会が始まるんです」と楽しそうに話す平良さん。本当のチームワークができるのは実はこの時からなのかも知れません…。 午後1時に糸満ハーリー名物のアヒル取り競争が始まりました。生きたアヒル50羽とスイカ50個と真鯛50尾の引き替え用のボールが50個海に投げ入れられます。早い者勝ちで取った人が美味しい賞品をそのままもらえるという、わかりやすい催しものです。

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