職人紹介

大江耕二

小石を投げる

当時工房の2階に住居があって、煙突の回りが吹き抜け状態だったらしいのですが、「よくそこから、1階の工房で仕事をしている職人めがけて小石とか投げてたよ。」なんて爆弾発言的カミングアウト~当時の職人さんごめんなさい…って若造が代わりに謝っておきました。

膨張係数

「しばらくして、実家の琉球ガラス工房を手伝うことになったんだ。最初に作ったのは、朝顔の花だったよ。」とその時のことを懐かしそうに話してくれました。その後、琉球ガラスの道を進む大江さんですが、工房の職人一筋ではありませんでした。

ピアノ

「ピアノを習うのは3ヶ月でやめちゃったけど、それからは本当に趣味として我流で弾いているよ。テレビやラジオでいい曲に出会うとまずはCDを買ってきて何度も聞いて耳にいれるね。その後、楽譜を探して弾くこともあるよ。ゆったりしたピアノ曲が多いから、ショパンを弾くことが多いかな。」と優雅なある日の休日について語ってくれました。 でも自宅のピアノが壊れちゃって最近は弾いていないようです。正確には“壊れちゃった”のではなく、“壊しちゃった”という大江家ピアノは鍵盤が3本歯抜け状態らしいんです。将来、琉球ガラスでピアノを作りたいという大江さんが、その目標のために自宅のピアノを分解して構造を調べているんです。「白鍵は水色、黒鍵は紫色の琉球ガラスで作って、サンドブラストをかけて下からライトアップしたいんだよね。」って本当に楽しそうに大江さんは話してくれました。

吹き手

試作を依頼する営業スタッフに話を聞いたところ「もちろん平良工場長の仕上げの技術の高さが前提にありますが、特班に依頼する時は試作品の内容の話を工場長だけではなくて、大江さんにも必ずしますよ。実際ガラス素地を取るのは吹き手の大江さんですからね。色合いや厚さなどを大江さんが理解してくれるので期待通りのもの、期待以上のものが仕上がってきますよ。」と説明してくれました。

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