琉球ガラスの
技法・作り方

琉球ガラスの基本的な
製造工程のご紹介です。

其の1:調合

調合士が色別に原料を調合します。

其の2:溶解

其の3:成形

其の4:徐冷

其の5:検品

加工法

アイスクラック(ひび模様)

ガラスの表面に小さなひび模様をつける技法です。吹きガラスの成形途中のガラスが1,000℃~1,200℃のときに瞬間的に水に浸すと、ガラスの表面に細かいひびがたくさん入ります。これを整形窯でもう一度過熱すると、ひびとひびの間がくっつき、ひびを模様として活かせるようになります。代表的な商品としては、たるグラス、ロックグラス、エンゼルフィッシュ等があります。

サンドブラスト

圧縮空気によって金剛砂をガラスの表面に吹き付け、ガラスを削る技法です。表面を予めマスキングしておくことで、模様や文字等を彫刻することができます。なお、全体に加工をすると、半透明のすりガラスになります。代表的な商品としては、表札、メダル、ランプのほや等があります。